おはようございます(＾ω＾)
またまた朝から投稿！
ナースライター、コーチの優 かおるです。
ただいま、実家帰省中に記事書いてます
実家が福岡なのですが、
全世界で 福岡にしかない店舗
そして、
世界初
ダックワーズを考案し作った
パティシティエさんのお店
フランス菓子「１６区」へ行ってきました！
そもそもダックワーズって？
ダックワーズ(Dacquoise)とはアーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子。語源はフランスの温泉保養地ダクスに由来する。
このダックワーズ
なんと日本人のパティシエさんが作っていて
その店舗が全国、全世界で福岡に１店舗しかないのです。
せっかくなのでいかねば！
と思い、私は家族で行ってきました。
フランス菓子１６区は
福岡市中央区薬院にあります。
地下鉄薬院大通り駅から徒歩４分とありますが、
私は西鉄薬院駅から徒歩で行きました。
こどもと一緒なので徒歩１５分くらいかかりましたね。
住宅地のなかに店舗があり、専用の駐車場がありました。
写真撮影したかった商品たちは
撮影禁止だったので、写真撮影できませんでしたが
店舗内はダックワーズをはじめ、
たくさんの焼き菓子やケーキ、アイスなどが販売されていました。
ケーキは売れきれも多く、メニューの半分ほどしか残っていませんでしたが
それでもこどもが興奮するほどの光沢や輝きがあり
目をキラキラさせていました。
私自身も、オペラのケーキが気になったので
お土産のダックワーズ、焼き菓子とともに自分たち用のオペラのケーキ、チョコレートアイスも購入しました。
２階にカフェスペースがあったのですが、
どうやら私たちが行った時間は利用できなかったようなので
店外のカフェスペースにてケーキとアイスを頂きました。
お店の店員さんもとても親切で
外のカフェスペースで食べる私たちに、お手拭をサービスしてもらいました。
オペラのケーキは甘さが控えめだけど
しっかりとチョコレートの味と深みがあり
コーヒーと絶対に合う、「また食べたいな」と思うケーキでした。
チョコレートアイスは
チョコレートが濃厚で、こどもが大好きな味。
こどもがアイスをほぼ全部食べてました。
これをパクパクと食べてたところ
「暑い中すみませんねぇ」
と
ダックワーズを創作した三島隆夫さんがご挨拶に来てくれました。
とても親しみがあるやさしい雰囲気を持った方でした。
でも、芯がしっかりとしているので
「私が目の届くところでしかお店をだしません。なのでこの店舗でしかやりません」
というお話も聞けました。
ダックワーズは甘さ控えめで食べやすく、
軽い口当たりなのでお茶菓子にとっても良いですね！
お土産に買って正解でした！
福岡に来たときにはぜひ食べてみてくださいね～！
ダックワーズレポでした☆
