ナースライター&コーチの優かおるです(*'ω'*)
もともと、「コーチングってなんだ?」という優でしたが
コーチングを受けて様々な変化が起きました。
その変化の過程については、また今後お話していこうと思うのですが、
今回はコーチングで優自身、
「こんな変化があったよ!」的な部分を簡単に紹介しようと思います。
興味があればぜひコーチング、受けてみてください( *´艸`)
1)自分の感情を振り返ることができるようになった
人それぞれ、自分の感情が揺さぶられる場面って違うんです。
コーチングを受ける前の私は、それが分からなくて
相手に直接伝えなくても
一方的にイライラしたり
悲しくなったり
不安になったりしていました。
そして、「どうしてそう感じたのか」振り返ることもできませんでした。
でも、自分の感情を振り返ることができるようになり
「なぜ」「どんな言葉・態度で」「そのような感情になったのか」を
考えることができるようになり
前よりも、感情の起伏が激しくなくなりました。
楽になった、という表現がしっくりくるかも。
自分の感情と仲良くなると、いろんなものが見えてきますよ(*'ω'*)
2)自分の気持ちを伝えられるようになった
これは、正直とても変わった部分です。
私、自分の本当の気持ちを相手に伝えることが怖くて
なかなか正直に気持ちを伝えることが出来ませんでした。
家族、兄妹、彼氏、友人…
やっぱり誰に対しても少し遠慮していて
周囲の目が気になって、
なかなか自分の気持ちを伝えることができなかったんですね。
だけど、伝え方さえきちんと気をつければ
相手にはその気持ちを伝えてもいいんだ。というところをコーチングで学びました。
それを実践していくことで、
少しずつだけど、確実に
昔より自分の気持ちをきちんと相手へ伝えられるようになったんです。
これ、言えない人にとっては
とっても大きく世界が変わります。
心がとっても楽。
「自分」を「自分」が受け入れてくれる感じ。
自己肯定感が低い人は、絶対できるようになるべき。
3)客観視できるようになった
もともと、やや客観的な部分はありましたが
より第三者的な考えで自分のことが整理できるようになりました。
これはコーチングのなかで行うセッションを通して、
自分以外の視点を持つことができるようになったからだと思います。
「自分」ではなく「相手」の視点。
「相手」ではなく「第三者」の視点。
こういう視点って、
普段の人間関係でも仕事でも必要なときがある。
これを自然にできるようになると、より自分が複合的に物事を見られるようになります(*'ω'*)
夫婦喧嘩のときとか、人間関係でもめたときとか、
仕事の優先順位を決めるときとか
こういう視点って結構大事な気がします。←リアルすぎ。笑
コーチングで優は、様々な部分で成長できたと思います。
自分を振り返るきっかけにもなったし、
コーチングがなければ今の優はいないと思う。
だから、コーチングを広めたいし
同じように悩んでいる人を救いたいと思ってる。
悩みが悩みでなくなるように、
前を進んで歩めるように、
優はコーチングを通して
あなたの世界を彩りたいな(*'ω'*)